西村院長のEDOブログ

年末

もう今年も終わろうとしていますね。

コロナの一年と言っても過言ではありません。

当院の周りは、オフィスビルや商業施設がほとんどですので在宅勤務が増えると来院数にも影響しました。

コロナにより、変化を求められる一年だった気がします。

年とともに、保守的な考えになり変化を好まなくなりますが、

来年は変化を畏れずステップアップしていきたいと思います。

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再開発の日本橋。日本橋も変化していきますね。

胸脇苦満~胸脇部の痛みや不快感~

◎胸脇苦満(きょうきょうくまん)とは

 

・どういった状態?

→ 季肋部(肋骨の下の部分)から脇腹に、重苦しい、不快感、圧迫感、脹満感などの症状があらわれる。

押圧すると嫌な感じ、圧痛がある。

 

・どういう人()になりやすい?

イライラしやすい、情緒の変化で悪化する

 

・どういう症状が出やすい?(随伴症状)

食欲不振、嘔吐、口が苦い、咽の乾き、目眩、悪寒と発熱を繰り返す、頭痛など

 

・鍼灸のアプローチ

 鍼灸治療により停滞した状態の気の巡りを良くし、気の流れを通じさせ胸脇部や諸症状の緩和をはかります

 

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寝違え様の症状が続いている

寝違えを起こしてから、半年も一年も寝違えのような症状が続いている方がいます。
寝違えを起こしほっておけば治るかなとそのまま放置していたが、朝起きると痛い、首を傾ける振り返ると痛いという症状が続いているという症状。
多いのが、首をどちらかに向けると同じ側の首~肩甲骨にかけて痛いという症状です。

寝違え寝違え
なかなか治らない方は、こういったストレッチや首をぐるぐる回したりして悪化させているパターンが多く
特に痛い側を伸ばすとひどくなるパターンが多いのでご注意です。

首ストレッチし

施術は、『首だけ』施術してもダメで、肩甲骨の動きがかかわっています、肩甲骨周りの筋肉の緊張を鍼で緩め肩甲骨がしっかり動く状態を作ってあげることが施術のポイントになります。

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酷くなってくると、頭痛も出てくるっことがあります。
痛みは生活の質を下げてしまいますので、寝違えは早めに施術されることをお勧めします。

関連ページ

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首を左に倒すと痛い(寝違え)

寝ると首が痛い

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・EDO鍼灸治療院の症例報告

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EDO鍼灸・腰痛施術

EDO鍼灸治療院の腰痛施術の流れを書いてみます。鍼灸は四診(望・聞・問・切)を基に施術方法を決定します。腰痛でも、原因は腰だけの問題ではないことが多く、全身の状態をチェックします。

 

施術前のお身体チェック
・望診
・聞診
・問診
・切診

当院の鍼灸治療の実際

鍼灸治療の受け方

望診

視覚を用いた診察です。
身体の不調は、肌の色艶・表情・しぐさ・姿勢などに現れます。
それらを細かく東洋医学・解剖学・運動学に基づき分析していきます。

腰の可動域の動作チェック

前後・左右・回旋の可動域や動きの左右差、動きのスムースさをみます。筋肉、関節の機能異常が判断できます。
腰痛のある方は、骨盤・腰椎周りの筋の硬さがあり、お辞儀や腰をさらす動きがしづらくなっています。
また左右差が出ていることがほとんどで、右には捻れるけど左には捻りづらいとう状態になっています。

股関節の動作チェック

腰痛のある方は、必ずと言っていいほど股関節(お尻)周りの筋肉が硬くなっています。
お尻が硬くなると、股関節の動きに異常がでてきます。
股関節を動かすことにより、どの筋肉のコリがあるのかチェックしていきます。

姿勢チェック

姿勢をみることにより、筋・関節の負担のかかり具合いをチェックします。
骨盤・股関節・腰椎のアライメントをチェックしていきます。

聞診

体臭や声の質・大小など、鼻・耳を使った診察です。
体質、体調により、特徴的な体臭や、声の質があります。
ボソボソ喋っていると、脾(消化器)が弱っているなとか、体調・体質により特徴的な声質に変化が出てきます。

問診

症状の経過、痛みの出る時間帯・動作・態勢、仕事の作業内容(立ち仕事、マウスを多く使う、営業、etc)、体質(尿・便通・汗・冷え・むくみ・眠り)などを詳しくお聞きします。それを分析して痛み・コリの原因を探ります。細かく聞いていく事により、日常生活での予防法もみえてきます。
また安心して鍼灸を受けて頂けるように、施術方法やお身体の状態についても説明いたします。

切診

手の触覚を用いた診察です。訓練された鍼灸師の手の感覚は鋭く様々な情報をキャッチできます。
お腹、脈、触診にて筋肉や肌の、柔らかさ、滑らかさ、冷温をチェックします。

触診

触診は鍼灸にとって特に重要です。
腰・臀部の冷えや、筋の硬さ、肌の滑らかさを手で触って調べていきます。
同時に、鍼を行うツボも探っていきます。

腹診

お腹の、冷温・硬さ・柔らかさ・張り具合をみていきます。お腹はお身体の状態が反映されます。
お腹の状態により、全身の状態が読み取れます。
腰痛ある方は、下腹部に圧痛(押すと痛い)、こわばりを認められることが多いです。
また生理痛など、婦人科系の症状のある方は、お臍の下に冷えがあることが多いです。


腰痛の鍼灸施術

お身体チェックを基に、施術を行っていきます。
腰痛といっても、原因が腰だけとはかぎりません。
全身の状態をチェックし遠く離れた足・鍼・お腹に鍼を打っていく事もあります。
全体の状態を整えたうえで、腰周りの施術を行っていきます。

腰の鍼

丁寧にツボを探り、腰の筋肉を緩めていきます。ツボに当たると心地よい『響き』があります。

臀部の鍼

腰痛治療には欠かせないですね。臀部のコリはあまり痛みとして認識していませんが、押してみると『硬~く』なっています。
坐骨神経痛にも施術を行う場所です。

足の鍼

足には、背中腰臀部に繋がる経絡があります。
腰痛の方は必ずと言っていいほど、腿・ふくらはぎの筋肉が硬くなっています。
足に鍼を行うだけで、腰の可動域は変わってきます。

セルフケアのアドバイス

症状の改善・再発を防ぐには、ご自身にお身体の状態を知っていただき。
日ごろからのセルフケア・養生が必要です。EDO鍼灸ではセルフケアのアドバイスに力を入れています。

鍼灸治療のステップ 1・2・3

ステップ1

まずは、痛み、不快感など症状の軽減を目指した施術を行います。
症状、お身体の状態により異なりますが、まず5~6回は週一位のペースで施術を行います。

ステップ2

症状がある程度落ち着いてきたら、症状の根本の原因となる、体質改善を目的とした施術に移行します。
1週間ないし2週間間隔で、施術を行っていきます。

ステップ3

冷えやむくみなど体質が改善してきたら、2週間ないし1か月に1度ほどの鍼灸治療がおすすめです。
仕事や家事などどうしても、体には偏りがでてきます。定期的に鍼灸を受けることで、健康的な生活をサポートしていきます。

関連ページ

 


 

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症例報告:頚肩こりと月経前の体調不良

30代 女性 会社員

目次

 お困りの症状】

 お身体の状態と見立て】

 鍼灸施術方法と経過 

 担当よりコメント 

 

 お困りの症状】

目の疲れと首肩凝り

月経前の体調不良(PMS→イライラする、顔がほてるなど、月によって変わる)

寝つきが悪い

  

 お身体の状態と見立て】

足首~足の指先の冷え

おへそ周り・右鼠径部の筋緊張

左顎周囲、左首のうなじ付近、右首~右肩の筋肉のコリ

 

 鍼灸施術と経過 

うつ伏せで首~腰、仰向けで顎まわり・お腹・足に鍼とマッサージをおこない、筋肉の緊張をやわらげる

下半身に熱を通わす為に、膝下にお灸をおこなう

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 担当よりコメント 

睡眠トラブルやイライラする、顔が火照るなどのPMSは、血液の滞り(瘀血)や体内に抜けずに残った熱が頭部に昇り、精神状態を興奮させ続ける事で起きる症状と考えます。鍼灸では身体の緊張をやわらげて上半身に溜まっている熱を散らし、熱が身体の末梢に届くよう治療をおこないます。 思い当たる症状でお悩みの方、鍼灸治療をお試し下さい。

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EDO鍼灸・首肩こり施術

EDO鍼灸治療院の首肩コリの施術の流れを書いてみます。鍼灸は四診(望・聞・問・切)を基に施術方法を決定します。首肩こりでも、原因は首肩だけの問題ではないことが多く、全身の状態をチェックします。

 

施術前のお身体チェック
・望診
・聞診
・問診
・切診

当院の鍼灸治療の実際

鍼灸治療の受け方

 

 

望診

視覚を用いた診察です。
普通の人でも、あの人今日はなんだか元気がないなと思うことがありますが人は心身体の状態が姿勢や、肌髪の色艶に現れるのです。それらを細かく東洋医学・解剖学・運動学に基づき分析していきます。

首の動作チェック

可動域や動きの左右差、動きのスムースさをみます。筋肉、関節の機能異常が判断できます。
首肩こりのある方は、左右差や首を後ろに反らしづらくなっています。DSC_00ggg25

肩の動作チェック

肩関節・肩甲骨の動きに異常がないかチェックしていきます。
肩こりのある方は、肩甲骨が後ろに動きにくくなっていて痛みが伴うこともあります。
動きにより、どの筋・間接に異常があるのか判別していきます。
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姿勢チェック

姿勢をみることにより、筋・関節の負担のかかり具合いをチェックします。
凝っている場所も、おおよそ分かります。鍼によりコリを取っていくと姿勢も変わっていきます。
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聞診

体臭や声の質・大小など、鼻・耳を使った診察です。
体質、体調により、特徴的な体臭や、声の質があります。
ボソボソ喋っていると、脾(消化器)が弱っているなとか、体調・体質により特徴的な声質に変化が出てきます。

問診

症状の経過、痛みの出る時間帯・動作・態勢、仕事の作業内容(立ち仕事、マウスを多く使う、営業etc)、体質(尿・便通・汗・冷え・むくみ・眠り)などを詳しくお聞きします。それを分析して痛み・コリの原因を探ります。

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切診

手の触覚を用いた診察です。訓練された鍼灸師の手の感覚は鋭く様々な情報をキャッチできます。
お腹、脈、触診にて筋肉や肌の、柔らかさ、滑らかさ、冷温をチェックします。

触診

触診は鍼灸にとって特に重要です。
熱い・冷たい・ざらざら・さらさら・べとべと・硬い・柔らかい
様々な情報をもたらせてくれます。鍼をするツボも最終的には触診により見つけます。DSC_0056

腹診

お腹の、冷温・硬さ・柔らかさ・張り具合をみていきます。お腹はお身体の状態が反映されます。
お腹の具合が悪くなくても、体の異常が出てきます。

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首肩の鍼灸施術

お身体チェックを基に、施術を行っていきます。
首肩コリといっても、原因が首肩のみとはかぎりません。
全身の状態をチェックし遠く離れた足・鍼・お腹に鍼を打っていく事もあります。
全体の状態を整えたうえで、首肩周りの施術を行っていきます。
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肩甲骨周りの鍼 肩甲骨周りはコリの溜まりやすい場所 丁寧に緩めていきます
症例:肩甲骨の動きと肩こり 右肩の痛み 右肩から腕にかけての痛み
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首の動きが良くない場合に行う。動作鍼、通常は横になった状態で鍼を行います。

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うなじ部分の鍼 この部分にコリがあると、頭痛やめまい・眠れないというという方が多い
症例:右目から後頭部にかけてのず~んとした痛み うなじからのこめかみの冷たさ

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セルフ灸のアドバイス、ツボの取り方やお身体に合わせたツボをお教えします。
その他、体操や食事などアドバイスさせていただきます。

首肩の症例

鍼灸治療のステップ 1・2・3

ステップ1

まずは、痛み、不快感など症状の軽減を目指した施術を行います。
症状、お身体の状態により異なりますが、まず5~6回は週一位のペースで施術を行います。

ステップ2

症状がある程度落ち着いてきたら、症状の根本の原因となる、体質改善を目的とした施術に移行します。
1週間ないし2週間間隔で、施術を行っていきます。

ステップ3

冷えやむくみなど体質が改善してきたら、2週間ないし1か月に1度ほどの鍼灸治療がおすすめです。
仕事や家事などどうしても、体には偏りがでてきます。定期的に鍼灸を受けることで、健康的な生活をサポートしていきます。

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症例報告:慢性腰痛と生理の不具合

40代 女性

腰痛と生理関連の不具合

目次

 お困りの症状】

 お身体の状態と見立て】

 鍼灸施術方法と経過 

 担当よりコメント 

 

 お困りの症状】

・初診時には生理が半年ほど止まっていた。

・慢性腰痛でたまに右脚に痺れが出てぎっくり腰になる。

・(治療後)生理再開したのは良かったが、生理前の吐き気がひどい。生理が来ると吐き気はなくなる。

・仕事が気になって夜中に目覚めてしまい睡眠時間が少ない。ストレスが非常に強い。

  

 お身体の状態と見立て】

・下腹部が冷えている。

・仙骨周辺を押すと気持ちがいいと訴える。

・脊柱の右側が盛り上がっている。

長年のパソコン使用で猫背症状が強く、姿勢による内蔵圧迫がある。血液循環が悪くなっていると思われる。

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 鍼灸施術と経過 

・週一のペースで治療を8回続けた頃に生理が再開。

・背中の緊張が強い時に長針を使用。

・股関節周りの鍼とお灸を毎回行っている。通い始めてからしびれ、ぎっくり腰にはならなくなった。

生理前の吐き気についてはお腹の冷えを取るようにすると改善傾向はある。ただ、仕事で帰宅時間が遅く食後すぐに就寝してむかつくとの訴え。食事と就寝の間隔をもっと空けるようにお願いしている。

EDO鍼灸・腰痛施術

 

 担当よりコメント 

職種がハードワークでストレスが非常に強い。運動やストレッチの時間を取るのが難しいことは想像に難くないほど。生理が止まっていたのもうなずけるほど多忙な方です。鍼灸治療の時間でなるべく緊張をとる、免疫力を高める、精神的にリラックスできるようにと心がけて施術しています。

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症例報告:寝ると首が痛い

44歳 性別男性

3か月前より、寝違え様の痛みが続いている。特に寝起きが痛みが強い。

目次

 お困りの症状】

 お身体の状態と見立て】

 鍼灸施術方法と経過 

 担当よりコメント 

 

 お困りの症状】

・仰向けに寝ると右首~肩甲骨にかけて痛む

・朝が特に辛く、右側に首が回らない・倒せない

・普段から肩こりは感じている

・3か月以上続く痛み

・病院ではストレートネックと言われた

  

 お身体の状態と見立て】

・首の可動域が減少 後ろに首を反らせない

・右肩甲骨の動きが悪い、右肩を前に巻き込んでいる姿勢 小胸筋・前鋸筋の硬さ

・猫背が強く、頭の位置が偏りだいぶ前にきている。

・上半身全体のこわばりが強い

首に痛みが出ているが、問題は肩甲骨の動きの悪さにあり、仰向けに寝る時は肩甲骨が背中側に動いていかないといけないが、肩甲骨前の筋(小胸筋・前鋸筋)のこわばりの為、肩甲骨が後ろに来ない。そのため首の筋が引きつって痛みが出ていると考えられる。

 

 鍼灸施術と経過 

・肩甲骨の動きを阻害している筋緊張を鍼で緩める

・PC仕事で上半身の緊張が強くなっているので、手足のツボで調整

・上腹部に緊張があり、猫背の原因になっている為、鍼+灸

・鍼と灸で、肩甲骨・体幹を緩め動きやすい状態を作ったうえで、肩甲骨周りの動きをつける導引

・一回目の施術で痛みは 10→4 3回目の施術でほぼ痛みなし

・鍼施術を受けると、胃もたれも調子良くなるとの事、継続して施術を行い、体全体をケアしたいとの事。

 

 担当よりコメント 

首の痛みの原因は、首だけにはありません。特に肩甲骨の動きに関係しています。万歳して腕が耳の位置に来ないと、肩甲骨の動きが悪くなっている可能性大です。デスクワークが続いたら、立ち上がり肩甲骨を動かしてあげましょう!

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吐き気と口内炎

20代 男性

1年前位から吐き気と口内炎、胃の不快感などに悩んでいる。

目次

 お困りの症状】

 お身体の状態と見立て】

 鍼灸施術方法と経過 

 担当よりコメント 

 

 お困りの症状】

・吐き気、胃の不快感、お腹がはる

・口内炎ができやすい、歯が浮くような歯茎の気持ち悪さ

・頭痛(側頭部)と首や肩の痛み

足の冷え(冬場は靴下を履かないと寝られない)、足がつりやすい

  

 お身体の状態と見立て】

転職、引越し等の生活環境の変化によるストレスで暴飲暴食する事が増えた

・足先の顕著な冷え

・首〜肩にかけての緊張

運動量の減少

 

 鍼灸施術と経過 

・ストレスによる肝気の高ぶりが胃の機能に影響を及ぼし、更に飲食の不摂生によって胃の気が上逆し、吐き気や口腔内症状が出現

・鍼施術により肝気を抑え巡りを良くし、胃の働き、諸症状の改善をはかる

冷え感の強い足、足裏、足首に施灸

1回のペースで治療を行い、6回目の治療後から胃の不快感、肩こり、頭痛等が減る。

・その後12回目の治療後より、足の冷えやつる感じ、口内炎、歯茎の不快感が軽減。

・現在は1.52週に1回のペースで治療継続中。

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 担当よりコメント 

元来より味付けの濃い食べ物を好み、短時間で食べることが多いとのことだったので、

味付けの濃いものや脂っこい食べ物の摂取をなるべく控え、ゆっくりと食べていただくようにしました。

また出来る範囲内で適度な運動(お散歩や自宅での筋トレ等)も行ってもらいました。

問診の中で生活環境や食事、味の好みなど多岐にわたりお聞きすることがあります。

ストレスや普段の食生活などが体の不調を引き起こす原因にもなるからです。

身についてしまった習慣を変えることはなかなか難しくもありますが、

心身ともに健康な毎日を過ごすため、鍼灸治療を受けるとともに、

できることから少しずつ改善していきましょう。

関連ページ

お腹の凝り

お腹がゴロゴロする 腰痛


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左腰の痛みと外反母趾

50代 女性

目次

 お困りの症状】

 お身体の状態と見立て】

 鍼灸施術方法と経過 

 担当よりコメント 

 

 お困りの症状】

・左腰の痛み

・一昨日、台所で家事をしたときに左腰に違和感が出始めたが、段々と痛みが強くなり、立っている事が辛くなり寝込んでしまう

・翌日も痛みで起き上がれず、一日中寝ていた。今日になり、立ち上がれる位の痛みになってきたので来院した

  

 お身体の状態と見立て】

・左腰・特に左のお尻の筋肉に硬い筋肉の緊張がある

・左の骨盤が下がり、左右が同じ高さにない

・右足の外反母趾による痛みが続いていたため、右足に体重がのらず、身体の重心が左足にかかっている

・筋肉の緊張による血流の滞りで、腰付近に冷えが目立つ

 

 鍼灸施術と経過 

・左の腰、とくに骨盤近くの筋肉と左のお尻~左太ももの硬い筋肉を鍼でほぐす

・血流の悪くなっている腰回りにはお灸をおこなう

・右足親指の外反母趾の痛みには、炎症を抑えるため、溜まっている熱を散らすお灸を行う

・週一ペースで施術を3回行い、その頃には日常生活に支障がない状態になった

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 担当よりコメント 

気温の変化による身体の冷えや、足の痛みを回避しようとする姿勢の変化が、痛みの原因になってしまったケースです。足の親指の痛みが早く落ち着いた事も、早い症状改善に関係していると思われます。足のトラブルは、鍼灸では対応できないケースもあるので、医療機関での治療の併用をお願いする事もあります。

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