西村院長のEDOブログ

W杯、フランス優勝おめでとう!

サッカーのワールドカップが終わりました。
日本は大健闘しましたから、眠そうにしていた人も多かったですね。

フランス、20年ぶりの優勝おめでとうございます!

SNSでのフランスの友達の投稿を見ると、現地では想像以上の熱狂的な盛り上がりを見せていたようですね。

EDO鍼灸治療院にもフランス人の患者さんが来ています。

日本人の皆さんはフランス人は皆サッカーに興味があると思っている人が多いようですが、意外とそうでもありません。

EDOに来ている人では、サッカーよりも来年の「ラグビーワールドカップ2019」を楽しみにしている人の方が多いです。

地域によってラグビーが人気の所、サッカーが人気の所があるとフランス人の患者さんが言っていました。

 

とはいえ、普段はサッカーファンではない人も今回の快挙には興奮しきり。

インターネットでLe Monde紙を見てみたら、ライブ映像で選手がシャンゼリゼを凱旋する様子を見られるようになっていました。
7/17の日本時間0時30分の時点(フランス時間の17時30分)で到着を待っていましたが、私も一緒に見てると仕事に影響するので、私は見るのは辞めておきました。

フランスでテロ襲撃があって以来、全体的に緊張して暗い雰囲気でした。

久しぶりの明るいニュースでフランス全体が喜んでいる様子が伺えます。

サッカーファンも、普段はサッカーファンではないフランス人もフランスの優勝には大喜び。当然ですね。

W杯の写真で気に入ったもの。

macron

立ち上がって喜ぶマクロン大統領に、それをみるプーチン大統領の表情がいいです(笑)。

(写真はSNSのLoopsiderより)

ヨガの後の腰痛

37歳女性 デスあクワーカー

最近ヨガを始めた、ヨガをやっていて体を反らすポーズをしたところ左腰に痛みが走る。

歩く時、腰の曲げ伸ばし、で痛みを感じる。

状態をみると、左に腰を曲げた時に痛みの再現がある。また臀部、左腰に筋肉の緊張がある。

また、お腹側の左鼠径部腸腰筋に筋緊張がある。

治療は、お腹側、腰、臀部と鍼とお灸を行う。

3回の治療で痛みは、改善した。

健康のために、ヨガやピラティスをやったのに、腰や首などをいためる方は多いですね。

身体学校強張った状態、可動域の少なくなった状態で、無理をすると、身体を痛めることがあります。

ストレッチでも同じような事があります。

無理をせず徐々身体を動かしてくださいね。

 

 

パワーチャージ

先日、お休みを頂きまして実家に帰省してきました。

実家からは富士山が見えます。

実家で暮らしているときはそれが当たり前だと思っていましたが、

離れて暮らすと当たり前のことがそうではないことに気が付き、

ありがたい事なのだったと、感謝しました。

普段の生活でも当たり前だと思っていることこそ、実は感謝すべきことが多いのかもしれません。

いろいろなことに「ありがとうございます」と思うようになりました。

富士山と沢山の自然から、パワーを頂いてきました。

自然に囲まれると良い気分転換にもなるので、おススメです。

 

夏の富士山はハッキリ姿を見せることはあまりありません。

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音楽の治療効果

「自分でも鍼をするんですか?」と聞かれることが多いです。

鍼灸師は自分自身で鍼やお灸をする人は多いと思います。

私も鍼はたまにしますが、私が自分のケアでしていることは鍼以外でも多いです。

 

そういう手段のうちのひとつが音楽です。

ここの所涙腺が弱くなっているようで、コンサートに行くと感動して泣いてしまいます。

先日サントリーホールに行きましたが、やはり感動して涙を流していました。

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スメタナ:交響詩『わが祖国』より「モルダウ」

ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番 ハ短調 Op.18

ドヴォルザーク:交響曲第9番 ホ短調 Op.95 「新世界より」

 

曲目もスラブの情熱を感じるものばかりでした。

新世界の第2楽章で目を閉じたらあまりに美しくて涙が出ました。

プラハ放送交響楽団も凄いですし、サントリーホールも素晴らしい。第3、第4楽章も感涙。

全てにありがとうと言いたくなるような圧倒的なものでした。

 

鍼灸には「刺絡」と言ってわざと血を出す方法があります。

うっ滞しているものを取ることによって刺絡をした途端、もの凄くスッキリしたという方もいます。

涙も精神的な意味で似ています。溜まっていた何かが涙として出たような感じがします。

自分を解放する手段をいくつか知っていると、特にストレスには有効なのではないかと思います。

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ジメつく季節の食薬養生

ジメつくこの季節は、蒸し(湿邪)暑く(熱邪)、冷房や食べ物で体を冷やし(寒邪)、体調を崩す方が多くみられます。最近このような症状でお悩みではありませんか?

 

①のぼせやすい、寝つきが悪い、便が硬い・便秘気味...→熱邪による不調が考えられ、身体を冷やす食材【どくだみ、ハブ茶、熊笹(茶)、葛】が効果的。

②足がむくむ、体が重だるい、疲れが抜けにくい、食欲不振・胃腸がムカムカする...→湿邪による不調が考えられ、身体に滞る余分な水分を取り除く食材【ハト麦、南蛮毛(トウモロコシの毛の事で、コーン茶にトウモロコシのヒゲ入りの物あり)】が効果的。

③手足が冷えやすい、下腹部が冷たい、手足に引きつりや痛みがある、顔が青白い...→寒邪による不調が考えられ、体を温める食材【シナモン、しょうが、シソの葉】が効果的。

 

一番該当する症状が多いものが、今の体調不良の原因かも知れません。漢方の原料(生薬)となるだけではなく、食材としても使われるもの(食薬と呼びます)なので、比較的手に入りやすいものばかりです。毎年梅雨の時期に体調が優れない方、食べ物を見直し、身体の中から体調を整えましょう。

漢方2

 

 

なすび

茄子を私は、「なすび」と呼びます。

産まれ育ちが九州佐賀県ですが、西のほうは、なすびって言うんだろなと思っていたら。

違うようです。お隣の福岡はナス派が多いようです。北海道ではなすび派が多いようです。

http://j-town.net/tokyo/research/results/220164.html?p=all

茄子には、実の部分はほとんど水分だそうで、皮に栄養(アントシアニン)が豊富です。

剥かずに、焼きナスや、みそ汁、そのまま「なすび」を召し上がってくださいね。

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西村農園の茄子

2018年 山王祭

日本橋では、山王祭が開催されています。

6/10㈰には日本橋近辺各町をお神輿が練り歩きます。

山王祭順路

生憎の雨予想ですが、きっと盛り上がることでしょう。

普段はオフィス街でひっそりとっした町ですが、この時期は江戸の空気が感じられます。

皆様も日本橋にお越しください。

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季節の食べ物

東洋医学には「食養生」という考えがあります。

食によって命を養う。食を整えることが健康を保つ基本となる、という考えです。

 

食材には「味」と「性質」があると考えます。

「味」・・・「五味(酸・苦・甘・辛・鹹)」

「性質」・・・「五性(温・熱・寒・涼・平)」

それぞれの特性を季節や体調の変化に合わせて取り入れることで、身体のバランスを整えます。

 

夏には身体を冷やす食材、冬には身体を温める食材が多くなります。

旬の食材を取り入れることにより、

それぞれ季節に合った働きで自然と身体を整えてくれます。

 

食べ物からパワーを頂き、暑い夏に備えましょう。

 

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夏の食材「西瓜」の

味は「甘」性質は「寒」です。

 

 

2018年鍼灸祭

先日の5/20日曜日、湯島聖堂で鍼灸祭がありました。

参加は今年で3回目の鍼灸祭です。

鍼灸祭の日はなぜかいつもピカーンと晴れるのですが、今年も例外なく良い天気に恵まれました。

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祭礼の後の講演は、

演題1「近世鍼灸医学における東西文化交流」町泉寿郎先生

日本経由でヨーロッパに鍼灸が伝わった辺りのお話をケンペルやシーボルトの例などを交えて町泉寿郎先生が話してくださいました。
どちらかというと歴史的なお話でしたが、実はシーボルトも通訳を通して鍼灸関係の本を訳させていた等、情報が盛り沢山でした。

演題2「気逆症に対する灸頭鍼」宮川浩也先生

気逆症は通常だったら上から下へ流れるはずの「気」の流れが逆流して、様々な症状を起こすものです。気逆症を針の上にお灸をつけて治療する「灸頭鍼」という方法でアプローチする方法の紹介。実際に先生の実技を見ながらのお話でした。

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今回の先生は2人とも昔、研究会諸々でお世話になった事のある先生です。お元気そうな様子で安心しました。セミナーや研究会へ行くと、鍼灸と言っても色々なアプローチ方法があるので、様々なやり方を実際目にする事ができるのは面白いです。

鍼灸祭に必ず参加の先生、行くと会える先生、予期せず会えた先生。色々な方に会えました。
今年の鍼灸祭では母校の先生に2人も会い、2015年春に行った北京研修で同室だった先生にも会い、ちょっとした「久しぶり!」の場にもなっています。

 

鍼灸祭独特の雰囲気も湯島聖堂ならでは。鍼灸を創成した先達への祭礼、鍼と艾への感謝、など、普段はあまりない機会なので、一年に一度はりきゅう祭に行くのも、気持ちの整理ができて良いなと思いました。

これからも頑張ります。

中島

梅雨の養生

暑い日が続きますね。時々今が何月か分から無くなるような気温が続いていますが、もうしばらくすると、ねっとりと纏わりつくような暑さの梅雨の季節になります。東洋医学では梅雨の湿気(湿邪)を、

①余分な水分を体内に残し、浮腫みやだるさの原因になる

②その水分が体を冷やし、胃腸の働きを弱くする

と考えます。気温が上がり、冷房や冷たい食べ物でからだを冷やす機会が段々と増えてきます。ジメジメした季節になると胃腸の調子がおかしい、なんだかだるさが抜けきらない・・・などの症状が続いている方は要注意。湯船で体を温める、野菜でも火を通したものを積極的に食べるようにするなど、暑い季節でも適度な温活を忘れずに。

 

 

あじさい

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