西村院長のEDOブログ

左腰の違和感・痛み

職業
デスクワーク 40代 男性

症状
・2週間ほど前より
・ゴルフ練習で筋肉痛の後、歩行時、左腰に違和感・痛みを感じる
・普段は腰痛など感じていない、このような症状は初めて

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状態チェック

・L2~S1付近の筋の緊張(特に左側)
・腰の前屈、後屈、左側屈、右側屈、右回旋で痛みは出ない。
・腰の左回旋時のみ左腰に痛みが出る。
・脚に痺れなどの症状は出ない。

 

 

施術と経過

側臥位(左上)にて腰部(左右、L2 ~S1)へ鍼施術。臀部と大腿、下腿へは左側のみ刺鍼。置鍼中、施術部位に棒灸で瀉法を施した後、軽く補法。抜鍼後、立位にて左回旋、痛みのでる状態を保持し患部に刺鍼。施術3回目で歩行時の違和感などが改善したのでゴルフに行った。その後、最初ほどではないが違和感・痛みが戻る。施術4回目で腰の痛みは一番ひどいときの半分以下となり、10回の施術で違和感・痛みは消失。

現在は健康維持のため鍼灸治療継続中。

鍼灸治療は痛みが出てからだけではなく、痛みなどの症状がない場合の健康維持にも効果的です。

清末

 

右肩から腕にかけての痛み

職業
デスクワーク 49歳 男性

症状
・3-4日前より
・右肩~前腕にかけてうずくような痛み
・冷えると辛い
・普段肩こりは感じているがこのような症状は初めて

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状態チェック

・右わき、胸まわり筋肉硬く、腕の挙がりが良くない
・首を右に曲げる、左に向くと肩甲骨の上側に痛み
・首~肩の筋肉もこわばりがあるが、胸・脇周りの筋の緊張も強い

施術
首肩から腕にかけての痛みやしびれは、神経の絞扼(締め付け)があると考えられます。
腕に行く神経や血管は、首の骨(頚椎)から出て、首→肩→胸→脇と筋や骨の狭い間をかいくぐり、腕に伸びていきます。
そのため、神経や血管の絞扼が起きやすい構造になっています。
神経の通り道に、筋肉のコリがあると、手に痺れや、痛みが起こると考えられます。
針や灸では、この神経や血管のルート上にある、筋の凝りに施術を行っていきました。
6回集中して施術を行い、前腕部にすこし、こわばりが残るものの、首~上腕(二の腕)の症状はほぼ無くなった。

 

担当より

腕への痺れや痛みは、急に出ることが多いですが、その前段階として、首肩胸脇の凝りが蓄積しています。
首肩のコリぐらいの時に、運動をしたり、鍼灸をしたり、ケアをすればこのような辛い思いはしなくとも良いのですが。
痛くなって、初めて、健康の大事さに気づきますね。

 

 

頸部痛、腰痛、緑内障

頸部痛、腰痛、緑内障

70代 男性

症状
・交通事故で頚椎捻挫。足を捻る。事故後、常に腰痛と頚肩痛を感じている。
・頸部痛から頭痛、めまいになることあり。
・緑内障で視野欠損あり。

状態チェック
・事故の頚椎捻挫の影響で頚椎の5番の圧迫あり。頚部は右に傾いている
・頸部から腰部まで全体と右大腿の緊張
・腹部の冷え

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施術と経過
背中全体の緊張を取るため、臀部と大腿への刺鍼の後、背部、首筋への施術。患部への刺鍼。二回目には頸部痛が改善したとの報告があったが、施術の時間が空くと痛みが戻る。緑内障のために耳の刺絡と母指への刺鍼。運動鍼。刺絡の後に眼圧が下がったと報告があり、めまいの回数も減った。

趣味の運転とパソコン使用が長時間に及ぶと頸部痛がひどくなる傾向があるため、普段の生活習慣の指導を行った。

中島

べったら市

べったら市が今日19日、明日20日と開催されます。

中央区日本橋本町3-10にある宝田恵比寿神社の周囲には、べったら漬けはじめ多くの出店が出て賑わいます。

21時までで店やってますので、帰りにお寄りください。

https://sp.walkerplus.com/bettara/

べったら市過去のブログ

ギックリ背中?

40代 女性 会社員

通勤電車の横揺れを踏ん張った時に、右の背中にピッと電気が走るような感覚と痛みを感じた。湿布を貼り、痛みはやや少なくなったが、イスから立ち上がる時や歩く時などの動作時に痛みが残る。

デスクワークで、ほとんど座りっぱなし。普段から姿勢の悪さを自覚しており、頚肩コリや腰の張りが気になっている。

 

状態を診ると、上半身が右方向に引っ張られているように歪んでおり、身体を左側に倒したり、曲げたりする時に強く痛みが出る。また、痛みを感じる背中だけではなく、右頚や右腰の筋肉にも緊張がある。

 

治療は筋緊張で右側に引っ張られている体の歪みを整える為に、背中の鍼に併せて頚~肩、腰~臀部の治療を行う。3回の治療で痛みの改善がみられ、4回目の治療で痛みはほぼ消えた。

 

普段の慢性的な筋緊張や疲労が溜まっているところに、不意な動作で体が引っ張られてしまい、痛みが発生したケースだと思われます。疲れやコリをそのままにしておくと、思わぬ場所の痛みの原因になることがあります。仕事中にはあまり使わない筋肉を動かす為の適度な運動や身体のメンテナンスは忘れずに。

 

 

 

 

 

 

東洋医学あれこれ《気の種類》

「気」と一言でいっても東洋医学では何種類かに分類して考えます。

◎元気・・・生命活動の原動力(父母から受け継いだ気)

◎宗気・・・胸中の気

◎営気・・・経絡の中を流れる気

◎衛気・・・経絡の外を流れる気

◎臓腑、経絡の気・・・それぞれの臓腑、経絡にある気

 

また、気には以下のような働きがあります。

◎推動作用・・・血や津液(体の中の水)の循環、排泄、経気の循環など

◎温ク作用・・・温める

◎防衛作用・・・外からの邪気から身を守る

◎固摂作用・・・漏れないようにする

◎気化作用・・・気・血・津液の生成と相互転化

まずはこれが基本となります。IMG_1775

NHKで・・・

先日、NHKの番組で東洋医学について放送されていましたね。

ご覧になられたでしょうか?

米軍で耳針が疼痛緩和に用いられていました。これは私も初耳でした。

用いる鍼は、特殊な形状で、専門的な知識、技術がなくとも誰でも簡単にできるという代物でした。

鍼灸は、少ない材料で効果を出すことができます。高い医療機器、薬の手に入らない途上国などでも活躍の場はあるなと思いました。

鍼灸治療ってどんなだろうと、世間の人にアピールするには良い内容だったと思います。

シリーズでやってもらいたいくらいです。鍼灸治療を受けている方は国民の5%前後だということなので、鍼灸の良さを私共も広めていかないといけませんね。

 

9/24(月)にNHKで鍼灸についての番組

9/24(月曜・祝日)にNHKで東洋医学についての番組が放送されます。

東洋医学 ホントのチカラ~科学で迫る 鍼灸・漢方薬・ヨガ~「第1部」

東洋医学に注目している人は多いですが、NHKがどういう編集をしているのか鍼灸師として気になるところです。

第一部、第二部と二部に渡って放送されるようです。

お時間のある方は番組を見てみると、何かしらの発見があるかもしれません。

夏の疲れ

まだまだ日差しは強烈ですが、朝晩は涼しい風も吹き始め、秋の気配が感じられるようになりました。

 

今の季節の変わり目には、食欲不振・身体のだるさ・休んでも疲労が取れない…等の不調を訴える方が多くみられます。これらは夏の食生活(冷房による身体の冷やし過ぎ、冷たい物の飲食のし過ぎ)が胃腸の働きを弱らせ、食べ物からエネルギーが作りづらくなっている事や、そのエネルギーを体に巡らせづらくなっている事が原因として考えられます。身体を温めたり、鍼灸治療で血流を改善させましょう。

 

夏の疲れは秋や冬にあらわれます。これから迎える忙しい季節に向けて、身体のメンテナンスは忘れずに。

夏の疲れ

 

海水浴

先週お休みをいただき、実家の佐賀に帰省してまいりました。

帰省時毎回、海水浴には行くのですが、今回は志賀島(福岡)の海です。

福岡市を経由して、海の中道という道路をとおり、車で行ける島です。詳しくは検索してみてくださいね。

8月後半、平日ということもあり、海水浴場には誰もいませんでした。

だれもいないビーチというのはいいものですね。海の家もやっていないのでべたべたのまま帰りましたが・・・

おかげさまで、ゆっくりできました、また鍼灸道に邁進します!

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