カテゴリ: 腰

左腰の違和感・痛み

職業
デスクワーク 40代 男性

症状
・2週間ほど前より
・ゴルフ練習で筋肉痛の後、歩行時、左腰に違和感・痛みを感じる
・普段は腰痛など感じていない、このような症状は初めて

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状態チェック

・L2~S1付近の筋の緊張(特に左側)
・腰の前屈、後屈、左側屈、右側屈、右回旋で痛みは出ない。
・腰の左回旋時のみ左腰に痛みが出る。
・脚に痺れなどの症状は出ない。

 

 

施術と経過

側臥位(左上)にて腰部(左右、L2 ~S1)へ鍼施術。臀部と大腿、下腿へは左側のみ刺鍼。置鍼中、施術部位に棒灸で瀉法を施した後、軽く補法。抜鍼後、立位にて左回旋、痛みのでる状態を保持し患部に刺鍼。施術3回目で歩行時の違和感などが改善したのでゴルフに行った。その後、最初ほどではないが違和感・痛みが戻る。施術4回目で腰の痛みは一番ひどいときの半分以下となり、10回の施術で違和感・痛みは消失。

現在は健康維持のため鍼灸治療継続中。

鍼灸治療は痛みが出てからだけではなく、痛みなどの症状がない場合の健康維持にも効果的です。

清末

 

ヨガの後の腰痛

37歳女性 デスあクワーカー

最近ヨガを始めた、ヨガをやっていて体を反らすポーズをしたところ左腰に痛みが走る。

歩く時、腰の曲げ伸ばし、で痛みを感じる。

状態をみると、左に腰を曲げた時に痛みの再現がある。また臀部、左腰に筋肉の緊張がある。

また、お腹側の左鼠径部腸腰筋に筋緊張がある。

治療は、お腹側、腰、臀部と鍼とお灸を行う。

3回の治療で痛みは、改善した。

健康のために、ヨガやピラティスをやったのに、腰や首などをいためる方は多いですね。

身体学校強張った状態、可動域の少なくなった状態で、無理をすると、身体を痛めることがあります。

ストレッチでも同じような事があります。

無理をせず徐々身体を動かしてくださいね。

 

 

症例報告 靴下をはくときの腰痛

45歳 男性 日本橋勤務

お困りの症状
靴下をはくときに腰が痛む
床に座っていて、立ち上がるときに腰が痛い

・1月前ほど前から、腰痛を感じるようになった
・整形外科では骨異常はなく筋肉が弱っているからと言われた
・寝起きが痛い
・以前は腰痛はなし
・この2か月くらい勤務時間長く座っている時間長かった
・床に胡坐で座ること多い

状態
・腰下部臀部に近い所左側に痛み
・触診を行うと、左臀部 大殿筋、梨状筋のこわばり強い 奥がゴリゴリした感じ 冷たい
・腿裏、ふくらはぎにかけても筋のこわばりあり
長時間の座り仕事に加え不良姿勢 椅子に浅く座ることで臀部の筋肉の疲労でこわばりが出来た様子。大殿筋が強く働くときに痛みをかんじるので、痛みの原因は殿筋のこわばりが主だと考えた。

 

施術と経過

実際こ行ったこと
・腰部 臀部 腿 脹脛 主に左、膀胱経に反応のあるあぜ穴へ刺鍼+臀部灸
・横向きで股関節屈曲位で臀部へ鍼
・床、ソファーなど股関節が深く曲がる座位を控えてもらう。

経過:
週一のペースで5回施術を行う。
施術を行うごとに、筋肉のゴリゴリとしたコリが緩んできた。動作もスムーズになり、座位も楽になってきた。
梨状筋のこわばりが残っていたので深めに刺鍼。梨状筋は太め深めに刺鍼しないとなかなか緩まないことが多い。デスクワークで腰痛の方は、梨状筋の部分がゴリゴリと硬い方が多い、座位で体重がかかり、血行不良となり強張る原因かなと考えている。こわばりが酷いと坐骨神経痛様の症状が出ることもある。

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西村

 

 

症例:左腰~ふくらはぎ(坐骨神経のライン)にかけての痛み

症例:左の腰~ふくらはぎにかけての痛み

27歳女性 14年10月末に来院

9月の初めより痛みがで始め、10月の始めから痛みが増した。筋トレを始めたことが原因か?
広島より販売の仕事で出張で東京に来られていて、立っていると痛みが辛く何とかしたいとの事で来院。

状態:

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・上の図のように立っていると右に体が曲がってくる(逃避姿勢)
・歩くと腰~ふくらはぎが痛い
・殿部の筋肉の緊張が強い(梨状筋・大殿筋)

治療:

痛みの起きている骨盤周り、腰部の筋のしこりを緩め神経への刺激を減らすことを目標に鍼治療
1診
横向きに寝てもらったが痛みが辛い様で、お腹にクッションを入れてうつ伏せで鍼。
腰-殿部-ふくらはぎに鍼(大腸兪 ジリョウ カンチョウ 殿央 風市 下委陽 飛ヨウ 崑崙 キュウキョ)

2診
同様に鍼、殿部は深い所にコリ(表面は虚)があり、深めに刺針(3番2寸)響きあり

3診
前回の後は痛みが楽だった様子。身体の曲がりも少ない。前回と同じく治療
腸腰筋(陰経)にもアプローチ(手技)レイコウに引き鍼

身体の傾きから椎間板の影響もあるのかなと感じました。
椎間板のトラブルも腰部・殿部腹部の筋の緊張の結果起きているのではないかと思う。
また、腰部やおしりなど身体の後ろ側の痛みは、陰経(お腹側)の冷えによる筋のこわばりが元で出ていることが多くここにもアプローチする必要がある。
陰経のこわばり→陽経への負担増→陽経の痛みという感じで痛みが起きていると考えています。

腰痛関係

ぎっくり腰?

臨床報告:慣れないハイヒールを履いた後の腰痛

臨床報告:腰痛

EDO鍼灸 西村

 

ぎっくり腰

今日は朝からぎっくり腰の患者さんがこられた。

建設現場で仕事をされている方で、資材を持ったときにぐきっとやってしまったそうだ。
同僚の方に支えられてやっと来られた。(う~ん重症だな)
今日本橋は、ビルの立替の建設ラッシュで現場の方は忙しく働かれている。

状態をみると・・・
・右腰に痛みで体重を乗せられない。
・腰が右側に出っ張っている(逃避姿勢)
・腰が伸びない(後屈で痛み)
・歩くのがやっと。何かにつかまってないと歩けない
・しゃがんで立つときに腰が痛み伸びない

話を詳しく聞いてみると、、中腰で中途半端な姿勢で腰を伸ばしたときにやってしまったらしい。

治療

とりあえず歩けるくらいにはしたいなと思い治療を始めた。

右足の小指側のツボからはじめ、腰~腿~ふくらはぎのツボに順に鍼を打っていく。右足の小指はズ~んと響いたみたいだ、そのまま首を動かしてもらい運動鍼。
徐々に腰周りが緩んできたようで動きがスムーズになってきた。
腰を反らすと痛みが強く出るようで、お腹側の筋肉(腸腰筋)を足のツボを使い緩めたところ腰を伸ばすのが楽になったようだ。

ベットからの起き上がりも、腰の痛みが減り、立ち上がりもスムーズになった。右側にでっぱていた腰も大分まっすぐになり、腰が伸びた感じ。
本人も大分楽になったとおっしゃっておられました。

この後どうしても仕事だそうで、テーピン具で腰周りをテーピングで補強した。
あまり無理はなさらないでくださいね・・・

この方は、仕事柄腰に負担が大きく。ぎっくり腰を何度も経験されています。
ぎっくり腰を繰り返すかたは、体の使い方を間違っている場合が多くみられます。(例えば、ちゃんと屈まないで重いものを持つなど・・・)
このようなかたには治療も必要ですが、繰り返さないためには、正しい体の使い方を身につけていただくこども大切です。
仕事により、体の使い方・姿勢はさまざまです、仕事内容を考慮して、その方にあった体の使い方をアドバイスしていくことも私達の仕事です。
面倒くさがらずに、ちゃんと聞いて下さいね(笑)

EDO鍼灸 西村

豊洲カイロプラクティック

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豊洲カイロプラクティック  伊藤院長

先週、職場の先輩だった伊藤友円先生の豊洲カイロプラクティックに行ってきました。なかなか行けずにいましたが、時間が出来たのでバイクでひとっ走りお邪魔しました。他の先生の治療院を見学させていただくのは大変勉強になりますね。

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