カテゴリ: 足

捻挫の後の足首の痛み 内反捻挫

34歳女性 捻挫後の足首の痛み(内反捻挫)

15年前バスを降りた時に足首を激しく捻った。その後より度々捻挫癖あり。冬になると痛む。
足首を捻挫すると、足首が不安定になりやすく、捻挫を繰り返すケースは多いです。

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状態:

  • 外くるぶしあたりに痛み
  • つま先立ちがしづらい
  • 前脛骨筋、長腓骨筋にゴリゴリとした、こわばりを触れる
  • 仰向けに寝ると右足首に比べつま先が内を向いている
  • 脛の内側(後脛骨筋)の伸びづらさ
  • 足首を外に捻りづらい

鍼灸治療:
脛の外側の筋肉、腓骨筋、前脛骨筋のこわばりをとる。
脛の内側の筋肉(後脛骨筋)を緩め、足首が外に返しやすくする。
股関節-腰部の筋の調整。
4回程治療を終えた後は、日常生活では気にならないくらいに痛み減った
足首が安定するよう、足首周りの筋トレをアドバイス

施術者よりコメント
靭帯が伸びて緩くなる為だといわれていますが、捻挫をすると靭帯は伸ばされ損傷しますが、同時に筋肉も伸ばされています。
筋の損傷された部位が完全に治らずしこりとなり縮む作用を阻害し、足首の痛みや安定性を損なうと考えられます。
足首は土台となる関節で、足首の踏ん張りがきかないとその上の膝、股関節、腰と全身に影響を及ぼします。
たかが捻挫と甘く見ないで、早めのケアをおすすめします。

西村

症例報告:走るとふくらはぎが痛い

40代男性 営業職

 

二日前よりゴルフをした後に左ふくらはぎに痛みを感じる。
その後歩行やつま先立ちジョギング体重が乗るとふくらはぎに張るような痛みが出る。
知り合いに鍼を勧められて来院。

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(初回の状態)

 

・つま先に体重が乗るとふくらはぎ外側に痛み

・ストレッチの様に伸ばしても痛くない

・触るとふくらはぎにコリコリと筋線維に沿った緊張がはっきりと出ている

・O脚

・左片足立ちすると、足-殿部と踏ん張りが利いていない。

(経過)

 

1回目 痛みの場所と関係している。足のツボ(足の甲小指側)に鍼をした後、背中~腰~殿部~もも~ふくらはぎと順番に鍼を打つ(単刺) 治療後痛みの出る動作をしてもらう。ほぼ痛み無し。
足のストレッチをアドバイス。猫背姿勢が強いので姿勢のアドバイス。

2回目(前回より8日後来院)
前回の後は、痛みほぼない。状態を見てみるとふくらはぎのしこりは柔らかくなっている。
治療は、同様に。肩も慢性的に凝っているとの事なので、肩周りも治療。
最後に、左足つま先に体重の乗せるようにしてそのまま鍼をうつ。(動作鍼)
治療後足首の可動域が広がり、不安なく体重を乗せやすくなったとの事。

現在は、慢性的な肩のこりの治療を定期的に継続中。

 

担当西村のコメント

 

この患者さんは、左足に体重を乗せると重心が左に大きくぶれていました。
ゴルフのスイングは左右の体重移動があります。この左側へのブレを抑えるように、ふくらはぎ外側の筋肉が頑張って痛みが出たのだと思います。
痛みが出てから早めに治療できたので、症状も早く取ることができました。
体の使い方の癖は、治療+エクササイズ+姿勢が重要です。ご自身でもエクササイズ・姿勢と気をつけて頂けると幸いです。

西村

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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