カテゴリ: 院長コラム

自分の体を知る

よく患者さんから
「自分でも鍼を打つんですか?」
「自分で健康のために何かやっている事はありますか?」
と聞かれます。

もちろん自分に鍼は打ちます。
でもそれ以上に健康維持に大事な事は自分を知る事だと思います。

何をすればストレスが解消されるのか。自分が弱い季節はいつか。アルコールを飲むとどういう影響が出るのか。こういう事をすると自分はこうなる。
…という事を知っていると対処がしやすいです。

私は剣術をしていますが、自分の健康管理の為にもしています。剣術をやって却って疲れすぎてしまう人もいますが、私の場合は疲れている時でも身体を動かした方がスッキリします。適度な肉体疲労が自分にとっては良い効果があると分かっているからです。

自分の体は自分が一番よく知っています。
人それぞれ体質が違いますから自分の体の性質をよく知る事が養生に繋がります。

季節の変わり目に体調を崩しやすいと分かっていれば、その時期に無理なスケジュールは立てないようにする。

天候の変化で体調を崩している方も多いです。
自分の体をよく観察してみてください。

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冷えた胃腸を元気にするツボ「中カン(ちゅうかん)・合谷(ごうこく)・足三里(あしさんり)」

 まだまだ暑い日が続きそうですが、秋の気配が感じられる機会もふえてきました。 8月8日~は立秋、暦の上ではもう秋が始まっています。残暑御見舞いの季節ですね。 暑さや冷房・冷たい食べ物で冷やされて、働きが悪くなった胃腸は寒くなる季節の体調不良の原因になります。毎年冬に体調を崩しやすい傾向にある方は、さっそく温活を始めましょう。

①合谷(ごうこく)

両手の親指と人差し指の間にあり、押したときに少し痛く感じる場所が合谷(人差し指側に筋肉を押し込み探すのがポイント)です。胃腸の調子を整えるだけでなく、頭痛や歯痛、ストレスによるお肌の荒れなどの治療にも用いられる事があり、万能のツボと言われたりもします。

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②足三里(あしさんり)

左右両方の足にあります。膝のお皿の外側のくぼみから、指4本分下にあります。足の疲れをとるだけではなく、弱った胃を元気にしてくれる効果もあります。

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③中カン(ちゅうかん)

みぞおちとへそを結んだ線の中心にあり、ペコっとした凹み、圧痛が目印になります。お腹のお灸を一人で行うのが怖い方は、カイロや蒸しタオルなどで温めてもOKです。食欲不振、胃腸の疲れでお悩みの方におすすめです。

SAGA 帰省

7/25~7/29と佐賀に帰省してきました。おかげさまで、リフレッシュできました。
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飛行機の窓から、ほぼ田んぼ

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佐賀では靴底に似て言うことから『くちぞこ』『くっぞこ』と呼ばれる有明海の魚。正式にはアカシタビラメというらしい。
煮つけにして食べる。

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唐津肥前町のいろは島、真ん中の写真の橋を渡り、小島にビーチがあります、砂浜わきに木が茂り木陰ができナイスなビーチでした。人も20人くらい。イカも食べてきました。私はげその天ぷらが好きです。いろは島グーグルマップで確認

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嬉野温泉、昔ながらの温泉街で古き良き時代を感じることができます。インバウンドの波もそこまで来ていない様子。
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分かりずらいですが、セミがいます。クマゼミ。アブラゼミよりもクマゼミを多く見ました。
西日本に多くいるようです。東京では見たことがないような。

夏の不調

暑い日が続きますね。7月20日(夏の土用)~8月7日までは大暑。一年で最も暑さが厳しく感じられる頃です。疲れが出やすく、体調を崩しやすい時期で暑い環境に適応する柔軟性が求められます。

最近、浮腫や足が重だるさが続く方は、立ち仕事などの疲れだけではなく、冷房で身体が冷え、水の巡りがわるくなっているのかも。そんな時には利尿作用のある鳩麦茶がおすすめです。
のぼせが続く方は、暑さが身体にこもり気味なのかもしれません。身体を冷やす効果のあるきゅうりやゴーヤ、水分の多い夏の野菜を積極的に食べましょう。

今は次の季節を迎える調整の時期ととらえ、無理をせず、休養や睡眠時間をしっかり取るように心がけましょう。食べ物を意識して身体のバランスを整える事も大切ですよ。

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生島ヒロシさん 骨折について

痛散湯でおなじみの生島ヒロシさんがマッサージを受け骨折したとの記事がありました。

記事には、左側、9番 10番目の肋骨とありました。(絵は右左逆になってます)

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肋骨は骨折しやすい骨で、圧迫や打撲だけでなく、咳やゴルフのスイングでもおこります。

あん摩マッサージ指圧でも、押す場所、押し方を間違えると、骨折は起こりえます。

解剖学の知識があり、押す場所、押す方向、押す力加減を間違えなければ、ある程度強く押しても折れることはないと考えます。

当院の施術者は、知識経験豊富で国家資格をもっておりますので、ご安心くださいね。

私どもも、さらに気を引き締めようと思った記事でした。

生島ヒロシさん、お大事になさってください。お早い回復をお祈りします。

 

 

剣術始めました

今年4月から剣術を始めました。

剣道ではなく、剣術。古流武術です。
まだ始めたばかりで地道な基礎練習が主です。流派は宮本武蔵の二天一流。新陰流です。

自分の健康管理の為にも何か行動を起こしたい…と思っていた矢先、鍼灸の先輩の家で剣術の先生に出会いました。
その先生とは「宮本武蔵の二刀流などの古流武術から学ぶ 鍼灸師として役にたつ剣術ワークショップ」
の講師をしていた 高無 宝良(たかなし たから)先生。

お名前は知っていましたし、セミナーに参加した鍼灸師仲間から評判も聞いていました。実際にお会いして見ると、面白くて気さくな先生。「なるほど、この先生なら!」と思って剣術稽古体験に足を運び即決しました。

鍼灸師も長時間同じ姿勢で治療します。古代人ではなく現代人の鍼灸師、なかなか身体的・精神的ストレスが溜まるのです。

剣術は木刀を振る時に腕をあげるので胸郭や肩甲骨のストレッチにもなりますし、下半身や肚を使います。稽古をしているだけで下半身の基礎体力が自然につきます。稽古をすればそれだけの結果も付いてくる。
稽古無くして上達はありません(笑)。

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↑剣術稽古風景

 

個人的には、剣術が終わった後のなんとも言えない精神の高揚感が非常に気持ちが良いです。
これも私にとっては浄化作用。自己養生、自己治癒へ通じるものです。

剣術を始めてから仕事がとても楽になりました。姿勢など色々なものが変わってきたからでしょう。
良い仕事に還元する為にも、Let’s 剣術!

中島

 

 

梅雨の体調管理

すっきりしない天気が続きますが、この梅雨の蒸し暑さは、脾(東洋医学では胃腸全体を指したり、消化吸収の働きを意味するもの)の働きに影響を及ぼす原因になります。 水分代謝が上手くいかず、不要な物質が体内に溜まっている状態(痰湿)になりやすくなるためです。

めまいや頭痛、体が重だるい、食欲が落ちるなどの症状が出たり、関節痛やむくみ、にきびや吹出物の肌トラブルなどが梅雨の時季に起こりやすい方は、胃腸の疲れが原因になっているかもしれません。

脾の働きを妨げないよう、水分代謝を良くする為には、まず身体(内臓)を冷やさないことが重要になります。入浴時には湯船につかる、ひざ裏や脚の付け根のマッサージでリンパの流れを良くするなどのケアや、食べ物では生もの(特に刺し身など)はほどほどに、冷たい飲み物もできるだけ減らし、消化がよいものや温かいものを身体に入れるようにしましょう。

夏の体調管理は、寒くなる季節のコンディションにも影響があります。季節の変わり目に毎年体調を崩すという方にもオススメです。

 

 

 

 

 

よもだそば

日本橋で働き始めて、13年くらいが経過してしまいました。

数少ない西村御用達のお店を紹介したいを思います。

第一回目は、『よもだそば』多い時は、週6で通っています。

私のおすすめは、カレー、春菊天そば、ごぼう天そばです。

今日はよもだカレーをご紹介します。

そば屋のカレーというと、ねっとり黄色カレーを想像するかもしれませんが、想像を裏切ってくれるカレーです。

インドカレーとも違う、洋食屋のカレーともちがう不思議なカレーです。

厨房をのぞいてみると、トマトとヨーグルトが投入されていました。

是非召し上がってみて下さい。辛いのが苦手なかたは、お気をつけください。

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こめかみのコリ

5月やっと暖かく過ごしやすくなってきましたね

連休明けて、身体休めたはずなのに、調子が悪いという方が、先週今週と多かった気がします。

10連休は少し長かったですかね・・・

さて、肩こりや首が凝るというかたは、首肩の筋の『こり』はあるのですが、同時にこめかみ辺りを触ると、ゴリゴリとした筋肉の緊張が認められることが多いです。

こめかみの場所は、側頭筋といい『噛む』筋肉です。

肩こりや頚のコリを訴えている方は、肩の力が抜けないことが多く、無意識のうちに食い縛りをしているからだと考えられます。

首肩特に、首横のコリと、こめかみのコリはセットになっている事が多く、首へのアプローチだけでなく、こめかみ周りの筋へのアプローチも必要です。こめかみを緩めるだけで、首のこわばりが減ることも多く経験しています。

ストレスを溜めつつ仕事をしていませんか?無意識に肩に力が入り、食いしばって耐える癖がついていると、首肩のコリが慢性化し、顎関節症などの症状にもつながります。

はり灸ケアで、身体の緊張を定期的にとっておくをお勧めいたします。

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食いしばり、しかめ面で耐えている図
感情はボディに現れます

 

 

 

 

 

首肩の症例

東京駅の桜

今年は割合早く桜が咲いたと思っていましたが、どうも寒くて冷たい空気の下で桜も寒々とした装いでした。
去年の桜の方が綺麗だったような…と思っていましたが、やっと暖かくなって桜の色も映えてきた感じがします。
青空だと桜も美しく映えますね。
早く咲いて長く残ってくれている桜に感謝です。

2019年4月4日の桜です。

 

東京駅の周りは桜だらけ。

東京駅の目の前、日本橋二丁目のさくら通りの桜を撮りました。

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ビル群に囲まれた桜。

 

葉桜で緑が芽吹いている様子が生命を感じます。

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4月から中島は木曜も出勤しております。よろしくお願い致します。

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