気温が下がり始め、秋の訪れを感じる今日この頃。この季節の変わり目に多くの方が感じる身体の不調や悩みがあります。
寒さが少しずつ近づくこの時期は、身体にさまざまな変化が現れやすく、不調を感じることが多いとき。鍼灸治療は、この時期によくある身体の悩みを改善するお手伝いができます。
●寒暖差による体調不良
秋は昼間と夜間の寒暖差が大きくなる時期。これにより、体温調整がうまくいかず、体調を崩しやすくなります。例えば、朝晩の寒さで肩が凝ったり、腰が痛くなったり、冷えが原因で足元がだるく感じることがあります。このような症状は、血行が悪くなることで起こりやすいです。
●乾燥による肌の不調
秋は乾燥が気になる季節。空気が乾燥することで、肌のかさつきや、目の疲れ、喉の痛みを感じることもあります。さらに、乾燥が進むと免疫力が低下し、風邪やインフルエンザにかかりやすくなることもあります。
● 季節の変わり目に起こる自律神経の乱れ
季節の変わり目は、自律神経のバランスが崩れやすい時期です。気温の変化や日照時間の変化によって、体調不良や精神的な不安定さを感じることがあります。例えば、寝不足や食欲不振、体がだるい、気分が落ち込むといった症状が現れることもあります。
● 身体のコリと筋肉の疲れ
秋の活動的な時期には、運動や長時間のデスクワークなどで、身体に負担がかかりやすくなります。肩コリや腰痛など、筋肉の疲れを感じる方が増える時期です。このような不調は、血流の滞りや筋肉の緊張から来るものです。
季節の変わり目の10月は、身体にさまざまな変化が起きやすい時期です。寒暖差や乾燥、自律神経の乱れ、身体のコリなど、多くの悩みが現れますが、鍼灸治療はその改善に非常に有効です。鍼灸を取り入れることで、身体の内外から不調を和らげ、より快適に秋を過ごすことができるでしょう。身体の不調に悩まされる前に、早めに対策をとって、心地よい秋を迎えましょう。

フランスから友達が来日していて、何日か行動を共にしました。68歳と70歳の夫婦です。一番驚いたことは二人とも物凄く健脚なことです。元々フランス人はよく歩く人たちが多いですが、20,000歩を超えても平気な顔をしています。写真は鎌倉の建長寺。半僧坊からは富士山が見えました。この日は階段の昇降も含めて23,000歩でした。

彼らの話を聞いていると、若い頃からよく動く習慣はあるようですし、現在も意識的に動いています。食事の取り方も食べ過ぎず、自分の弱点を知ったうえで旅行を楽しんでいる事が分かりました。最近のフランスの若者が彼らが若い頃よりも太っている事も話題になりました。
彼らのうちの一人は私がフランスにいた頃から鍼灸に通っています。今も継続しているとのこと。私が鍼灸というものに興味を持つきっかけになった友達の一人です。膝の持病がありながら、あれだけ歩けるのは凄い。驚きました。自分と上手く付き合えているお手本です。
彼らの来日で考えさせられることが沢山ありました。彼らの年齢になった時、果たして自分も同じぐらいに健脚でいられるのか?と思いました。そのためにできること、将来の為の準備、色々やりたいです。刺激になりました。
EDO鍼灸治療院では、身体のメンテナンスに月に1回程度鍼灸を受けられる患者様が一定数いらっしゃいます。
痛みが出た時だけ、身体が辛い時だけ、いらっしゃる方もいらっしゃいますが、それも一つの判断です。
鍼灸師側からすると、人それぞれ体の具合にもよりますが、月に1回くらいは鍼灸受けておいた方が、身体良い状態に保てるかと思います。はり灸は、自律神経系に作用して、血流・リンパ・神経の流れを良くし、また筋肉の凝りを緩和させる効果があります。ご自分で感じていない身体の疲労、鍼灸を受けた後だと疲れていたんだなと実感することが多いです。
ご自身の身体、ご自分でわかっているようで、気づいていない部分も多いです。
今の身体の状態を確かめるうえでも、定期的な鍼灸ケアお勧めいたします。

アクセス/営業時間
〒103-0027 東京都中央区日本橋1-2-8ニホンバシビル7階 EDO鍼灸治療院
日本橋駅2分・三越前駅3分・東京駅日本橋口10分
東京駅・丸の内・大手町からも徒歩圏内です。
営業時間:
月曜日 12:00~21:00
火曜日 10:00~21:00
水曜日 10:00~21:00
木曜日 10:00~21:00
金曜日 10:00~21:00
土曜日 9:00~18:00
平日最終受付時間20時/土曜日最終受付時間17時
休日:日曜日・祝日・祭日 年末年始のお休みあり
来週はもう9月。ようやく朝晩に季節の変化を感じられる頃になります。
季節の変わり目は、夏の疲れが出やすく、体調を崩しやすい時期でもあります。この頃に多く見られるのが「胃腸の不調」「冷えやだるさ」「寝つきの悪さ」などです。
夏の間に冷たい飲み物や食べ物をとりすぎて、胃腸が弱っている方は少なくありません。
その影響で「食欲がわかない」「胃が重い」と感じやすくなります。また、昼は暑くても夜は冷えることが増え、さらに外の暑さと室内の冷房の温度差で、自律神経が乱れやすくなります。その結果、体のだるさや頭痛、夜眠れないといった症状につながることがあります。加えて、秋に向かうにつれて空気が乾いてくるため、咳やのどの不快感、肌の乾燥に悩む方も増えてきます。
鍼灸では、こうした季節特有の不調にもアプローチできます。
たとえば、お腹のツボを使って胃腸の働きを整えることで食欲をサポートしたり、首や背中のコリをほぐして自律神経を整え、深いリラックスを促したりします。また、呼吸器やお肌のトラブルには、体の潤いを補うようなツボを使い、乾燥に負けない体づくりをお手伝いします。
季節の変わり目は、体も心も揺らぎやすいタイミングです。生活習慣を整えるのとあわせて、鍼灸で体のバランスをサポートしておくことで、これから迎える秋を元気に過ごす準備ができます。

鍼灸の施術前後で関節の可動域をチェックすることが多いです。
鍼灸は、筋肉の緊張を緩める効果があり、施術後に関節の可動域が広がることがほとんどです。
筋肉は、関節を動かすために存在しています。
例えば、上腕二頭筋という筋肉。力こぶの筋肉です。
この筋肉が縮むと、肘を曲げることができます。
逆に、この上腕二頭筋が緊張して、縮こまった状態ですと、肘が伸びずらい、伸ばすと肘に痛みが出るなどの症状につながるわけです。
関節の痛みの原因として、筋肉の緊張し縮こまり伸びにくい状態にあることが考えられます。
どの動作がしづらいかによって、どの筋肉・関節に問題があるのかをスクリーニングするために、関節の可動域チェックは重要です。
施術後に、関節の可動域が増えている場合は、痛みも軽減していることが多いです。

写真は、肩関節の動きを検査している所です。
アクセス/営業時間
〒103-0027 東京都中央区日本橋1-2-8ニホンバシビル7階 EDO鍼灸治療院
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休日:日曜日・祝日・祭日 年末年始のお休みあり
鍼に来る方々の症状でよく聞かれるものの一つに不眠があります。
不眠と言っても、その方によって原因は様々です。面白いのは不眠を訴える方の一定数の方々が鍼を受けながら眠っていることです。
鍼灸はリラックス効果もあります。鍼灸治療自体を緊張して受けている方もいるので、そういう方々にとっては信じられない事だと思われますが、鍼を受けながら寝ている方はそれだけでも鍼に来たかいがあったと思います。
その場で寝ていなくても、鍼を受けた日はぐっすり眠れる方が大半です。
危機を感じる程の猛暑が当たりまえになり、睡眠の質が悪いという訴えが増えました。
体温を超える暑さ、冷房の不快な風、それだけでも体にとってはストレスになります。睡眠がちゃんと取れているかそうかは健康状態に直接影響します。夏は冷たいものの食べ過ぎ、暴飲暴食にもなりがちです。消化状態が悪いと良い睡眠が取れません。
◆冷房を適切に使う(体に直接冷気がかからないように工夫)
◆寝る前にストレッチをする→効果は絶大です。やる価値はあります。
◆冷たいもののとり過ぎ・暴飲暴食に気を付ける
◆仮眠、昼寝を有効活用する
◆無理なスケジュールを立てず、休息も予定に組み込む
上記は良い睡眠をとるヒントです。特にストレッチは効果があります。
背中、臀部のストレッチは座り仕事や立ち仕事で長時間同じ姿勢を続けている方には特におススメです。

↑このストレッチは下の膝を軽く曲げているのがポイントです。膝がまっすぐ伸びているとかえってねじれるだけなので膝を少し曲げた方が腰まわりの筋肉を伸ばせます。両側30秒×2セット。

↑臀部周りの筋肉の柔軟性を高めます。両側30秒づつを2セット。
こんな猛暑の中で生きているだけでもすごい事です。
そんな自分を褒めて自分の身体をいたわってください。
早いもので7月も今日で終わり。厳しい暑さが続く中で、身体のだるさや食欲不振、寝つきの悪さなど、夏バテのような不調を感じる方が増えています。冷たい飲食の摂りすぎや冷房による冷えは、体内の巡りを滞らせ、自律神経のバランスを乱す大きな原因です。
鍼灸では、身体全体の気・血・水の流れを整えながら、特に「脾(ひ)」と「腎(じん)」の働きを高めることで、内臓の疲れや冷えにアプローチします。
東洋医学で「脾」は消化吸収を担い、「腎」は生命エネルギーを蓄えるとされている臓器。夏の終わりに弱りやすいこの2つをケアすることで、全身の元気を取り戻しやすい状態にしていきます。
食事からのサポートも大切です。脾を補う食材としては、かぼちゃ・とうもろこし・山芋・小豆などが、腎を補う食材には、黒ごま・黒豆・海藻類・きのこ類などがおすすめです。
鍼灸と食養生を組み合わせて、夏の疲れをリセットし、次の季節を迎える準備を始めましょう。

8/4(月)は、当院お休みさせていただきます。
8月他のお日にちは通常通り営業しております
お電話通じませんので、ご予約ご希望の方は、ネット予約からお願いいたします。

30代 女性
2週間前より感じる、首肩こりと寝つきの悪さ
目次
・【 お困りの症状】
・【 お身体の状態と見立て】
・【 鍼灸施術方法と経過 】
・【 担当よりコメント 】
【 お困りの症状】
・2週間前から首肩のコリを強くかんじる
・寝つきもそのあたりから良くない、全然眠れないことも・・・
・手足が冷える
年度末で仕事の多忙で残業・ストレスが多かったとのこと
【 お身体の状態と見立て】
・肩甲骨から上の筋緊張が強い うなじ・首横・あご周り
・手足末端が冷えあり
・上背部にも筋緊張強い
ストレス・多忙・PCの長時間使用による眼精疲労→首肩コリの悪化→自律神経の交感神経優位の状態→寝つきの悪さ
このような状態だと考えられる。鍼灸は、首肩コリの軽減と東洋医学的経絡へのアプローチで全身の調整を目的に行った。
【 鍼灸施術と経過 】
・首~肩甲骨周りの筋緊張を緩めるために鍼
・背部には、鍼と灸を行う。交感神経の昂りを抑える目的で灸の心地よい刺激の灸を行う
・お腹・手足の経穴を使い全身の調整
週一ペースで施術を提案
・初回の施術後
主訴となる、首肩メインに施術を行う。頭部にも脳をリラックスさせる目的で鍼。頭がエコベコとした浮腫み感あり。
・2回目施術
前回施術後は、当日はダルイ感じがしたが、翌日は目覚め良く、首肩の凝り感も3日くらいは軽減していたとの事。
お体の状態チェック首の可動域前回より改善・触診では筋緊張の緩和が診られた 同様に首肩頭の鍼+全身の調整を加える
・3回目施術
前回の後は、怠さ出なかった。寝つきも良い感じとのこと 首肩の筋緊張・可動域チェック 初回10としたら4程度に改善 施術は同様に行う
・4回目施術
前回後は、首肩のこり感、寝つきの悪さは出ていないとのこと 首肩の筋緊張・可動域チェック 初回10としたら3程度 施術は同様に行う
・5回目施術
前回同様、体が楽な状態が続いているとのこと。首肩の筋緊張・可動域チェック 初回10としたら2程度
【 担当よりコメント 】
仕事が多忙・ストレス・眼の使い過ぎにより、首肩の筋緊張が強くなり、自律神経の交感神経優位の状態になり、寝つきが悪くなったと考えられます。
いつもより首肩のコリが強いな、寝つきが良くないな、途中で起きるなどありましたら、交感神経優位になっている可能性高いです。早めの鍼灸でお体のケアおすすめします。
関連リンク
日本橋の鍼灸院 オフィスワーカーのオアシス EDO鍼灸治療院
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