西村院長のEDOブログ

梅雨の体調管理

すっきりしない天気が続きますが、この梅雨の蒸し暑さは、脾(東洋医学では胃腸全体を指したり、消化吸収の働きを意味するもの)の働きに影響を及ぼす原因になります。 水分代謝が上手くいかず、不要な物質が体内に溜まっている状態(痰湿)になりやすくなるためです。

めまいや頭痛、体が重だるい、食欲が落ちるなどの症状が出たり、関節痛やむくみ、にきびや吹出物の肌トラブルなどが梅雨の時季に起こりやすい方は、胃腸の疲れが原因になっているかもしれません。

脾の働きを妨げないよう、水分代謝を良くする為には、まず身体(内臓)を冷やさないことが重要になります。入浴時には湯船につかる、ひざ裏や脚の付け根のマッサージでリンパの流れを良くするなどのケアや、食べ物では生もの(特に刺し身など)はほどほどに、冷たい飲み物もできるだけ減らし、消化がよいものや温かいものを身体に入れるようにしましょう。

夏の体調管理は、寒くなる季節のコンディションにも影響があります。季節の変わり目に毎年体調を崩すという方にもオススメです。

 

 

 

 

 

快眠

・朝起きると、身体が痛い。

・頭痛、腰痛や肩こりなどが最近ひどくなってきたような気がする。

・睡眠時間はたっぷりとっているはずなのに、疲れがとれない。

 

寝具として、ベッドマットレスをお使いの方も多いかとおもいますが、

劣化したマットレスで寝続けることにより、上記のような身体の不調をきたすこともあります。

調べると、ベッドマットレスの寿命は長くて10年とありました。

交換時期の目安としては以下があるようですので、ご参考までに。

・マットレスにへこみや凹凸がある。

・スプリング(コイル)を用いているマットレスの場合、

ベッドに横になると、スプリング(コイル)が感じられる。

・スプリング(コイル)を用いているマットレスの場合、

マットレスがきしむ

 

ちなみに、私のマットレスはどれも当てはまっていましたので交換したところ、

朝のすっきり具合が格段に違い、快眠は大切なのだと改めて実感しました。

 

よもだそば

日本橋で働き始めて、13年くらいが経過してしまいました。

数少ない西村御用達のお店を紹介したいを思います。

第一回目は、『よもだそば』多い時は、週6で通っています。

私のおすすめは、カレー、春菊天そば、ごぼう天そばです。

今日はよもだカレーをご紹介します。

そば屋のカレーというと、ねっとり黄色カレーを想像するかもしれませんが、想像を裏切ってくれるカレーです。

インドカレーとも違う、洋食屋のカレーともちがう不思議なカレーです。

厨房をのぞいてみると、トマトとヨーグルトが投入されていました。

是非召し上がってみて下さい。辛いのが苦手なかたは、お気をつけください。

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全日本鍼灸学会 in 名古屋

5/11(土)~12(日)に名古屋で行われた全日本鍼灸学会に行ってきました。全日本鍼灸学会は2015年の福島大会以来の参加です。

 

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鍼灸の学会はいくつかありますが、それぞれ雰囲気がまったく違います。

全日本鍼灸学会は規模が大きいので参加者も多いですし、発表したい人にとっては口頭発表やポスター発表のチャンスもあります。同じ部門で毎年発表している方もいます。

 

大ホールでのシンポジウムや講演が複数、口頭発表の部屋が複数、ポスター発表…と同時進行で発表が行われるので自分が行きたいと思う所を予め把握しておかないと聞きたかったものを逃してしまいます。

 

今回の名古屋大会は「女性のミカタ Hari- Kyu for wemen’s lives 」というテーマだったので、女性をテーマにして講演を進めていくものが多く、興味深いものでした。

婦人科、皮膚科、泌尿器科、睡眠医療などの専門家の医師の話と鍼灸治療。認知症のケア方法。

幅広く学ぶことができました。今後に活かしていきたいと思います。

 

 

 

 

5月の疲れ

5月とは思えない暑さが続きますが、暦の上では5月6日からは夏の始まり、立夏になりました。

立夏から始まる3ヶ月間は、陽気が盛んになり、植物の成長など自然界の活動は活発になりますが、暑さと湿気で私たち人間は気分が落ち着かず、精神的にも不安定になりがちです。「快晴の天気のように調子がいいんです!」とはなりにくく、なかなか疲れが抜けない・今ひとつやる気が出ないというような、心の疲れが出やすくなります。

立夏

夏は暑さによる熱邪が原因で不調を起こしやすい季節。そんな時にはやや冷ました緑茶を飲む事をおすすめします。激しい暑さを速やかに解消できるほか、熱を下げ、排尿を促し、解毒するのにも役立つという利点があると言われています。鍼で疲れをとり、自律神経を整え、身体と心をリラックスさせることも効果的です。夏の本番に向け、今から心と身体を整えましょう。

花壇の「令和」

日本橋たもとの花壇に「令和」を発見しました。

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お花が咲き、グリーンの文字から白くはっきりわかる「令和」へと変化。

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近くを歩いている人は意外と気が付いていない様子です。

お近くにいらした際は是非、ご覧になってください。

こめかみのコリ

5月やっと暖かく過ごしやすくなってきましたね

連休明けて、身体休めたはずなのに、調子が悪いという方が、先週今週と多かった気がします。

10連休は少し長かったですかね・・・

さて、肩こりや首が凝るというかたは、首肩の筋の『こり』はあるのですが、同時にこめかみ辺りを触ると、ゴリゴリとした筋肉の緊張が認められることが多いです。

こめかみの場所は、側頭筋といい『噛む』筋肉です。

肩こりや頚のコリを訴えている方は、肩の力が抜けないことが多く、無意識のうちに食い縛りをしているからだと考えられます。

首肩特に、首横のコリと、こめかみのコリはセットになっている事が多く、首へのアプローチだけでなく、こめかみ周りの筋へのアプローチも必要です。こめかみを緩めるだけで、首のこわばりが減ることも多く経験しています。

・首肩の鍼灸施術症例

ストレスを溜めつつ仕事をしていませんか?無意識に肩に力が入り、食いしばって耐える癖がついていると、首肩のコリが慢性化し、顎関節症などの症状にもつながります。

はり灸ケアで、身体の緊張を定期的にとっておくをお勧めいたします。

こめかみ凝り

食いしばり、しかめ面で耐えている図
感情はボディに現れます

西村

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左首の痛みとこめかみにかけての頭痛

症例報告:ストレスと首横のこり

デスクワーカーの首肩のこり

食いしばりと首肩こり

・首肩の鍼灸施術症例

・ご予約

 


・EDO鍼灸治療院の症例報告

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東京駅の桜

今年は割合早く桜が咲いたと思っていましたが、どうも寒くて冷たい空気の下で桜も寒々とした装いでした。
去年の桜の方が綺麗だったような…と思っていましたが、やっと暖かくなって桜の色も映えてきた感じがします。
青空だと桜も美しく映えますね。
早く咲いて長く残ってくれている桜に感謝です。

2019年4月4日の桜です。

 

東京駅の周りは桜だらけ。

東京駅の目の前、日本橋二丁目のさくら通りの桜を撮りました。

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ビル群に囲まれた桜。

 

葉桜で緑が芽吹いている様子が生命を感じます。

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4月から中島は木曜も出勤しております。よろしくお願い致します。

つくし

先日土手を散歩していたら、つくしが顔を出していました。

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袴をとるのが面倒なんですが、苦みが春を感じさせてくれます。春は苦みを盛れという言葉があり、冬から春へかけての身体の変化を助けてくれる、栄養素がつまっています。

この時期、ヨモギ、フキなども旬ですね。こういった野草をとって身体を元気にしてくださいね。

 

 

 

 

 

 

 

ゴルフ後の腰の痛み

50代 男性 会社員

1週間前のゴルフ後から、腰に違和感が出始める。その後、立ち上がる・起き上がるなどの動作開始時に腰からお尻にかけて痛みが走るようになった。

状態・検査

骨盤が右に引っ張られるような歪みがでており、身体を右側に曲げる時に左のお尻がつるような感じになり倒しづらい。身体を前に倒す時には腰~お尻にかけて痛みがあり、左の太腿の裏に突っ張るような違和感が出る。背中~腰にかけて緊張はあるが、特に左のお尻の筋肉に硬い緊張がみられる。

治療

筋緊張が目立つ腰やお尻の筋肉を中心に鍼やお灸を使い緩めていく。突っ張りの出た左太もも裏の筋肉の他に、側腹の筋肉にも顕著な筋緊張があり、あわせてこの緊張も取っていく。週に1回のペースで治療を行い、3回目の治療時には動作時の痛みは消え、右に流れていた骨盤も中心に戻って来た。お尻にはやや違和感が残っている。

 

今回のケースでは、骨盤が右に流れていた原因はこの骨盤周辺の筋肉の過緊張にあり、おそらくスイング時に軸となっている身体の左側の筋肉が疲労で凝り固まった事にあったようです。筋肉が凝り固まると、伸び縮みする本来の動きができなくなり、動きにブレーキをかけてしまうことになります。これが痛みの原因になります。同じ動作や同じ筋肉を使い続ける時には誰にでも起こりうることです。ストレッチや適度な運動など、普段使わない筋肉を動かすセルフケアは忘れずに。

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