鍼灸症例報告:鍼灸で定期的な
35歳 女性
大手町勤務の証券会社勤務
目次
【 お困りの症状】
ご来院当初は、首肩コリと頭痛・吐き気を訴えられご来院。
症状は季節の変り目・多忙・ストレスなどにより定期的に起こり、辛くなるとご来院されている感じでした。
症状がおこるごとにご来院されていたので、定期的なご来院を薦め、現在は月に1回ご来院中です。
【 お身体の状態と見立て】
・首の横側の筋肉の凝りが顕著にでている
・上腹部の緊張がある
・こめかみ部の筋緊張あり
オフィスワークによるデスクワークによる首こりと、ストレスにより交感神経優位になり、首こりが自律神経に作用し吐き気が出ていると考えられる。
上腹部の緊張は、東洋医学で胸脇苦満といいストレスとの関連があると言われている。逆流性食道炎や胃の不快感などの症状を起こしている方に多い所見
【 鍼灸施術と経過 】
・まず、首肩コリを緩和させることを目的に施術を行う
・症状が落ち着いてきたら、体全体を整える目的でお腹含め全身施術を行う
先に書きましたように、ご来院当初は体がお辛い時のみご来院されていましたが、体の状態を根本的に良くした方が良いと定期的なご来院を薦めて、全身的なアプローチを行いました。
現在は、たまに肩こりを感じるが、頭痛や吐き気までに至ることは少ないとのことで、生活にゆとりができたとのことです。
【 担当よりコメント 】
慢性的な症状も、当たり前と受け入れず、改善の余地はありません。鍼灸で定期的なケアオフィスワーカーの健康維持にもおすすめです。
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