からだのこと– category –
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からだのこと
足の冷えに「三陰交(さんいんこう)」
冷えの治療によく用いられるツボの三陰交。消化吸収・水分代謝・生理機能に関係が深い三本の経路が交わる点にあるツボです。 東洋医学では冷えの原因を消化吸収の低下(熱が作り出せない)、水分代謝の低下(余分な水分がたまり冷やす)生理機能の低下(内... -
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痛い方と反対側に・・・
最近、寝違えやぎっくり腰で来院されている方が多いです。 寒さが強まり、体の冷えが関係しているようです。 先日ぎっくり腰でいらした患者さんは、右に身体を傾けるように曲がっていました。 ぎっくり腰では良くみられる現象です。 痛みが出ているのは、... -
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しつこい咳に「尺沢(しゃくたく)」
あまりなじみはありませんが、鍼灸では風邪の治療もしています。例えば、急な咳には「孔最(こうさい)」、熱を伴う咳には「尺沢(しゃくたく)」というツボを使い治療を行います。どちらも肺の反応が現れるツボであり、肺と関係する呼吸・咳・鼻・喉などの治... -
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脚がつる。
「最近よく脚がつって困ります」というような相談をされることが続いています。 脚がつるとは、筋肉が縮まったままで痙攣している状態のことをいいます。「こむら(=ふくらはぎ)がひっくり返るくらい痛む」ことから、こむら返りとも呼ばれていますが、原... -
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クーラーの季節の体調管理
身体の不調を引き起こす湿気を東洋医学では「湿邪」と呼んでいます。雨の日は蒸し暑くても、何となく身体の芯は冷える感じがしませんか?水は人間にとって必要なものですが、湿度の高い所に長時間居ると、発汗が上手くいかなくなり、余分な水分が排出でき... -
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腹筋と腰痛
腰痛の施術に欠かせないのが腹部の施術です。 私が痛いのが腰でお腹ではないよと思われるかもしれませんが。 腹部と腰は切っても切れない関係なのです。 身体の痛み全般に言えますが、腰痛、肩こり、頸の痛み、胴体の部分の痛みって体の前側ではなく後ろに... -
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春の養生
漢方医学では、その季節に手に入る物を使って体調管理を行います。それぞれの季節に旬を迎える物は、 人が生命活動を行う上でも必要になる物が多いという考え方です。 これから迎える春は寒→暖の切り替えの時期で、肉体的にも精神的にも負担が多く、 ... -
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手-肩‐首
首が痛い、肩こり、腱鞘炎などの症状が起きている方は。 首肩手とセットになって筋肉が強ばっている事が多いです。 手の動作は、首肩周りの筋肉も同時に使います。 握りこぶしをぐ~っと握ってみて下さい。 前腕だけでわなく力こぶの筋肉(上腕二頭筋)胸... -
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熱中症に注意しましょう。
汗が滲み出るような暑い日が続いていますね。こんな気温の時に起こりやすいのが熱中症ですが、暑い環境の中で身体に起きる障害を総称して熱中症と呼びます。 銭湯や温泉で熱い湯に浸かりすぎたり、サウナに長時間入りすぎたりして、フラフラになった経験っ... -
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夏の野菜
ここ最近、急に気温があがりましたね。日差しは、もう夏そのものですが、これからが夏本番です。日頃の生活習慣を整え、これからの2か月を上手に乗り切りましょう。 この暑い季節にオススメしたいのは、夏野菜をよく食べることです。きゅうり、ナス、ピー...

