東洋医学– category –
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ツボを探すコツ
「お灸をしたいけれど、ツボの場所がよく分かりません」と質問されることがあります。ツボとは簡単に言えば「皮膚に現れた体の不調を改善させる効果のある場所」の事を言います。慣れないうちは難しいかもしれませんが、ツボ探しのポイントは4つ。 ①他よ... -
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乾燥肌などの肌トラブルに「曲池(きょくち)」
1月20日は大寒、1年で最も寒いといわれる頃合いです。東洋医学では寒さにより体が冷やされている状態(寒邪)は、血の巡りを滞らせる(瘀血:おけつ)原因になると考えます。瘀血になると手足の筋肉の引きつりや痛み、関節のこわばりや伸び縮みしにくい等の症... -
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むくみ・足の冷え対策のツボ「太溪(たいけい)」
長いと思っていた正月休みもあっという間に終わりますね。今年もどうぞよろしくお願いします。冬至(12/22)から始まる27日間に身体に不足しているものを補っておくと(補益)、病気や痛みなく、健康な一年を過ごせると言われています。冬に不足するもの、つ... -
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冬の体調管理
気づけばもう11月も後半ですね。季節は小雪、雪が降り始める頃ではありますが、積もるほどにはならないことから名付けられたようです。 朝晩の寒さを感じる季節になりました。寒さにより体調を崩さないように、身体を温めてくれる効果のある「温」・「熱」... -
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眼精疲労と首肩こり
眼精疲労を訴える方の多くは、首肩こりとセットになっています。 特に目の奥が痛むなどの疲れ目がひどい方は「後頭下筋群」の過緊張と考えられます。 後頭下筋群…後頭下部にある一つ一つはとても小さい筋肉。重い頭部をカメラの三脚のように支え、僅かな頭... -
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秋の土用の灸養生
夏の土用よりも聞き馴染みはありませんが、秋にも土用があります。季節と季節の間に存在する期間、つまり季節の変わり目の18日前後を『土用』と呼びます。今年の秋の土用のは10月21日~11月7日まで、その翌日の11月8日が暦の上での冬の始まりの「立冬」で... -
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寒くなってきました
24日に、二十四節気の霜降(そうこう)をむかえ、文字どおり霜が降りる気候となりました。 秋が一段と深まり、朝霜が見られる頃。 朝晩の冷え込みが厳しくなり、日が短くなったことを実感できます。 そしてこの急な寒さで風邪(カゼ)をひいた方も多く... -
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月経時の不調に対する鍼灸治療 ~不眠~
~不眠~ 普段の睡眠は正常であるが、月経前から不眠となり、一睡もできないこともある。 月経が終了すると正常に回復する。 症状が起こる原因により、選ぶツボが異なってくるため、まず身体がどのような状態にあるのか判断します。 1.陰虚火旺によるもの ... -
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梅雨の体調管理
すっきりしない天気が続きますが、この梅雨の蒸し暑さは、脾(東洋医学では胃腸全体を指したり、消化吸収の働きを意味するもの)の働きに影響を及ぼす原因になります。 水分代謝が上手くいかず、不要な物質が体内に溜まっている状態(痰湿)になりやすくなる... -
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5月の疲れ
5月とは思えない暑さが続きますが、暦の上では5月6日からは夏の始まり、立夏になりました。 立夏から始まる3ヶ月間は、陽気が盛んになり、植物の成長など自然界の活動は活発になりますが、暑さと湿気で私たち人間は気分が落ち着かず、精神的にも不安定に...

